Sam Powell

夢をあきらめることは負けることなのか?

皆さんの中にはミュージシャンになりたいとかプロ野球選手になりたいなどの夢を追う人がいるのではないでしょうか。

ミュージシャンの歌詞にも夢をあきらめないでみたいな文言がありますので、過度に夢を追うことを美化しすぎることがあり、あきらめてしまうと負けているという風に感じることがあるでしょう。今回は夢をあきらめることは負けることなのかということについて解説していきます。

夢を追わないことは単なる夢の変更に過ぎない

そもそもの話、夢をあきらめることは決して負けることとイコールではないです。夢を追っている状態については自分は楽しいかもしれませんが、望みがないのではないかと確信した時に、夢をあきらめるという選択肢自体はあってもいいのではないでしょうか。

うまく行かなかったけど、他にやりたいことが見つかったのであれば、夢を変更しても全然構わないです。

夢を変えてはいけないとか、あきらめてはいけないなどと言うことは別に決まっているわけではないです。その変更によって成功するということだって十分にあり得ます。もしかすると、親の死やパートナーの勧めなど自分の意志とは関係ないことで夢の変更を迫られることもあるでしょう。それでも、夢を変更することは決して間違いではないということを知ってほしいです。

夢を追わないことを一つのステップとして捉える

社会において夢を追うことがカッコいいという風に美化されている節があります。周りの人は必死に止めているにもかかわらず、自分一人がそれに突っ走るということもあるでしょう。確かに一途にその夢についてまっしぐらに進むことはいいことのように思えるかもしれませんが、いつまでたってもその状態のままではいられないということにも気づく必要があります。

夢を追いかける場合であっても、いくつかのステップが存在しますから、そのステップごとに夢を追わないという選択肢を持つべきです。

夢に突き進むのか、あきらめて別の道に進むのかと言うことを節目ごとに考えることです。夢を早い時点であきらめることによって、別の道に進みやすくなるということもあります。別の選択肢もあるという風に柔軟に考えることができれば路頭に迷うということが無くなります。