Sam Powell

夢を追わないというライフスタイルもアリ

一般的には夢はなかなか叶わないものだという風に言ってもいいのではないでしょうか。

それでも夢を持って生きた方が前向きになれますし、教育現場で夢を追うことの大切さを教えられるのではないでしょうか。しかし、夢を持つことによるデメリットと同様に、夢を持たないことによるメリットもあるはずです。

今回は後者に当たる夢を追わないことのメリットについてあれこれと説明していきます。

日常を精いっぱい頑張ることで夢がみつかる

若者の中には夢がないという人が多くいます。夢がないということを大人は非難しがちではありますが、別に夢がないということは決して悪くありません。夢を無理して見つけようとして苦しむ人すらいるほどです。そうであれば、無理して夢を見つける必要はなく、日常を精いっぱい頑張ればいいわけです。自分のやるべきことについて一生懸命にやり切ることで何かが見えてくることがあります。

学生であれば学業(ゼミ)やサークル、バイト、部活動、趣味、ボランティアなどの活動があるでしょう。所属している活動について精いっぱい頑張ることによって、自分の夢となるべきものについて探すことができるわけです。その時も、無理して探そうとせずに後付けでもいいですから、これがもしかしたら自分の夢なんじゃないかと言うことで探してもOKです。

何でもこだわりなくやれるというメリットがある

夢を追うということは最短距離でかなえようとしたいはずなので、必要がないことについてはしたがらないという特徴があります。しかし、最短距離で進んだとしてもその夢がかなうかどうかというのはわからないわけです。

人生において無駄なことと言うのは決してありません。結果的には回り道をしたということが馬鹿にならないことがあり、その経験がヒントになり活路を見出すということがあります。それによって新たな夢が見つかったという人も多いです。いろいろな経験をしてから夢を追うというような生き方をしてもいいのではないでしょうか。

元々夢を持っていない人は何にしてもこだわりなくやれるというメリットがあります。いろいろとやることによって自分の向き不向きが分かってきますので、それからでも全然遅くありません。

特定のことに拘泥しなくても済みますから、とりあえずやってみようという風に思えるのはいいことです。